タープ使ってみた02_TATONKA/タトンカTARP 4TC
タープ使ってみた02_TATONKA/タトンカTARP 4TC
う〜ん、大分と更新の時間を空けてしまった。
第二回はtent-Mark DESINGS/テンマクデザイン 焚き火タープ と人気を二分する、TATONKA/タトンカ。実際に使用してのレビューです。各パーツの写真も掲載してますので、購入で迷われている方は参考になるとうれしいです。今回もテキスト多いです&写真は下の方にあります。最後のまとめまで完走していただけるでしょうか。

NO.2:
ブランド:TATONKA/タトンカ
モデル:TARP 4TC/タープ 4 TC
プライス:¥19,000前後+税〜
*実勢価格。日本の販売代理店での取扱いがないサイズなので定価がわからず
サイズ:428×400cm/1,800g
素材:TC(コットン35%、ポリエステル/65%)
付属品:収納ケース、張り綱4本(プラスチック自在付き)
*ポール、ペグは付属しません
ドイツの質実剛健なアウトドアブランド
TATONKA/タトンカは、ドイツのアウトドアブランド。バックパックを中心にさまざまなギアを開発しています。キャンパーの間ではタープのイメージしかないかも。日本の販売代理店は株式会社エバニュー。ちなみにブランド名のタトンカとは、ネオティブ・インディアンの言葉で「バイソン」のこと。ロゴマークによく見るとバイソンが隠れてます。
購入の理由
テンマクデザインの「Takibi-Tarp/焚き火タープ」を使用して、その使用感と品質が素晴らしかったので、購入時に最後まで迷ったタトンカが気になり、気になり、気になり…ポチりと。他のキャンパーさんの情報では、タトンカの生地は「薄い」や「サラサラしてる」なんて記述が多く、同じTC(コットン65%、ポリエステル/35%)という素材でもブランド(または生地メーカー)が違うとそんなに変わるものか?実際に2点を揃えて比べてみたいなという欲求に負けました。その生地感の謎はこのあとハッキリするんですけどね。驚愕の事実が白日の下に!!!乞うご期待。
01
収納バッグもタープと同じTC素材、コンパクト

02
生地目もわかるシャカシャカTC素材。色合いは少しグリーンの入ったカーキ

03
プリントロゴ、1箇所のみ

04
四隅のグロメット/表面。しっかりと補強されていて安心のジャーマン魂。
ステッチパターンも箇所により違います

05
四隅のグロメット/裏面。最もテンションがかかる部分のため裏面も生地が補強され、布テープで四隅も補強の安心のジャーマン魂

06
中央のグロメット/裏面。四隅と違い裏面の補強はなし、これでも十分か

07
その他のポイント/グロメットなし。このままの使用でも問題ないという意見もあるが、自分で加工するキャンパーも多し

08
ポイントを加工する方はWebで先輩方のレビューを参考に。8mmと10mmのグロメットを使用してます。100均でも売ってますよ

09
ラインは細くてチープ。まとめてこの状態で入ってます。解いた瞬間にからまりますので注意

10
ハイ、このとおり。油断すると何度でも絡まります。生きてるのかよこのナポリタンてな感じです

11
自在はプラスチック製。おもちゃ感バリバリでキャンプ場で初対面した際には、「なんで事前にチェックしてなかったんだ」と自分の今までの生き方を全否定するレベルの衝撃です

実際に使用して
まず最初の印象は「軽い&袋が小さっ!!!」って感じです。テンマクデザインの「Takibi-Tarp TC Recta/焚き火タープ TC レクタ」より、この「TATONKA TARP 4TC/タープ 4 TC」は、ひとまわり小さいサイズですが、それにしてもあまりにも違いすぎる。これは車によっては、このサイズ感が選択の基準になるかもというレベルですよ。積載量がない人はこのブツ、やばいでっせアニキ!!!参考までに比較写真を掲載します。
テンマク/焚き火タープの圧倒的な存在感。タトンカ/4TCの方が一まわり小さいとはいえ、この差はビックリ!!!


まずは雨天での使用結果。雨を確実に弾き、快適快適。生地への沁み込みや、雨漏りなどの予兆は全く感じられず、この点はテンマクデザインの「Takibi-Tarp TC Recta/焚き火タープ TC レクタ」よりも安心できます。う〜ん、なんかテンマクに比べてシャカシャカしてるな〜。このシャカシャカ感が、バツグンの撥水効果を生んでる謎加工なのかな。さすがビール、いやハンバーグの、いやいやアクセプト&スコーピオンズ(格から言えば順序は逆ですね)を生んだドイツの職人魂。
日差しの遮光効果も、ポリエステル製のタープと比較するとすばらしく有効です。美しく濃い影を落とし、涼とゆったりとした安らぎをそのスペースに運びます。生地自体の印象は、確かにコットンの生地感はあるものの、先に使用していた「テンマクデザイン/焚き火タープ TC レクタ」と比較するとシャカシャカ感(まだ言うのか!!!)が気になるところ。
ここでtarpman、商品タグをチラリ。するとそこに、シャカシャカパンツの謎を解くカギが!!!

動かぬ証拠のペーパータグ。「65% Polyester/35% Cotton」の文字が…誰が最初に間違えたのだろうか?Webでは「65% Cotton/35% Polyester」という表記がほとんどですよ
写真見ましたね、決定的な証拠を。そうです、TCことポリコットン生地のコットンとポリエステルの配合率に偽りあり!!!というか誤表記というか、勘違いというか…。多くのWebで掲載のスペック表記と商品タグが違うのです。おそらくは商品タグの方が正解で、WebではどちらさんかがWeb上で使用した誤表記が、流用されまた流用され…で一人歩きしたものと思われます。どの販売サイトを見ても、TC(コットン65%、ポリエステル/35%)と書かれてます。う〜ん、恐ろしき思い込み。これはtarpmanが、「焼け木杭に火がついた」を「焼けボックリに火がついた」と間違えて思い込んでいた以来の衝撃でした。はずかしながら、大人になるまで間違えてましたよ。それも30歳くらいまでね、テヘヘ。
ということで、一気に謎は解決です。そりゃポリエステルが65%じゃ、シャカつくはずだよ。撥水も良くてあたりまえだ。う〜ん、スッキリスッキリ。実は一番最初のスペック欄でこの誤表記について触れているのですが、みなさんそんな細かなところ見てないですよね。そんな小さな人間でない、ハイ。そうでないとネタバレで驚愕度半減ですよ。
こちらも火の粉に関しては、ポールを280cmにしてチビチビ焚き火をしたり、BBQをしているので参考になるかわかりませんが、今のところ数回の使用でノーダメージ。ポリエステルのイスや、ユニクロのパンツが火の粉の餌食になっていくなか、過保護ながらの好成績。詳しくはガンガンにタープ下で焚き火している、モノホンの「漢」な方のリポートを参照してください。ここはテンマクのレビューとほとんど一緒です、手抜き!!!
最後にこいつの弱点を。付属品がダメダメです。ラインは細く見るからに貧弱で安物です。こいつに大切な高級タープさまを任せるのは荷が重すぎる。そしてなぜか絡みまくりますこのライン。写真を見てください、これ完璧に純喫茶のナポリタンでしょ。油断するとすぐにこの状態になりますので注意です。あと自在もオモチャです。プラスチックの三角自在ですが、なぜにこれを高級タープさまに付けるかな。いらんよいらん、かえってこの付属品のせいでタープ本体のクオリティが心配になるレベルです。こんなものを付属品としてOKする人がこのタープ作っているのかと。でもタープは美しくキレイなので見なかったことにしましょう。自分好みのラインと自在を用意して、アナタ色に染めてあげましょう。あとポールやラインで使用するグロメット (ハト目)も、全部の箇所についていません。使用する場合はハト目加工を自分でしないといけません。先輩方のレビューにハト目加工に関する情報があります。ハト目には適応サイズなどあるので、気になる方は参考にされてください。タトンカちゃんは本当に手がかかるなぁ。カワイイヤツだな、お前はよぉ。
まとめ
TC/ポリコットン生地の配合率を、「コットン35%、ポリエステル/65%」とすることで雨天時のリスクを軽減し、軽量で収納も小さくまとまる「タトンカ/タープ 4 TC」。車の積載量が気になる人は、迷うことなくテンマクでなくタトンカを。1TCなどデカイサイズであればなおさらその収納サイズのメリットが感じられると思います。
生地感では「テンマクデザイン/焚き火タープ TC レクタ」の方が高級感は感じられますが、十分にコットンの素材感が感じられ、タープ内から見上げた時に薄く透ける感じはタトンカならでは。逆にそれほど日差しが強くない、春先や秋にはタトンカの方がタープ内が明るく気持ち良いと思います。ラインや自在はそのままの使用に耐えられないと思いますので、そこは割り切ってタープのみを購入したと思いましょう。ナポリタンラインとプラ自在は収納ケースの奥に封印です。購入後にタープをすぐに使用したい人は、事前にラインと自在の準備を忘れずに。未開封ぶっつけ本番でキャンプに行くと貧弱な付属品にびっくり。オシャレタープに残念ライン&がっかり自在で、気分が微妙な感じになりますよ、tarpmanのように。ここは「備えあれば憂いなし作戦」で、初張りから心も晴々といきましょう、タープだけに。お後がよろしいようで。
長所
*焚き火がタープ下で可能
*生地がそこそこ厚いので影ができ、夏は涼しい
*タープ内がテンマクデザインより明るい
*TC素材にしては軽く、コンパクトに収納可能
短所
*ポリエステル製に比べ、重くかさばる
*ポリエステル製に比べ、高額である
*雨に濡れると若干乾きにくく、そこそこ重い
*ライン、自在がそのまま使用するに貧弱すぎ
う〜ん、大分と更新の時間を空けてしまった。
第二回はtent-Mark DESINGS/テンマクデザイン 焚き火タープ と人気を二分する、TATONKA/タトンカ。実際に使用してのレビューです。各パーツの写真も掲載してますので、購入で迷われている方は参考になるとうれしいです。今回もテキスト多いです&写真は下の方にあります。最後のまとめまで完走していただけるでしょうか。

NO.2:
ブランド:TATONKA/タトンカ
モデル:TARP 4TC/タープ 4 TC
プライス:¥19,000前後+税〜
*実勢価格。日本の販売代理店での取扱いがないサイズなので定価がわからず
サイズ:428×400cm/1,800g
素材:TC(コットン35%、ポリエステル/65%)
付属品:収納ケース、張り綱4本(プラスチック自在付き)
*ポール、ペグは付属しません
ドイツの質実剛健なアウトドアブランド
TATONKA/タトンカは、ドイツのアウトドアブランド。バックパックを中心にさまざまなギアを開発しています。キャンパーの間ではタープのイメージしかないかも。日本の販売代理店は株式会社エバニュー。ちなみにブランド名のタトンカとは、ネオティブ・インディアンの言葉で「バイソン」のこと。ロゴマークによく見るとバイソンが隠れてます。
購入の理由
テンマクデザインの「Takibi-Tarp/焚き火タープ」を使用して、その使用感と品質が素晴らしかったので、購入時に最後まで迷ったタトンカが気になり、気になり、気になり…ポチりと。他のキャンパーさんの情報では、タトンカの生地は「薄い」や「サラサラしてる」なんて記述が多く、同じTC(コットン65%、ポリエステル/35%)という素材でもブランド(または生地メーカー)が違うとそんなに変わるものか?実際に2点を揃えて比べてみたいなという欲求に負けました。その生地感の謎はこのあとハッキリするんですけどね。驚愕の事実が白日の下に!!!乞うご期待。
01
収納バッグもタープと同じTC素材、コンパクト

02
生地目もわかるシャカシャカTC素材。色合いは少しグリーンの入ったカーキ

03
プリントロゴ、1箇所のみ

04
四隅のグロメット/表面。しっかりと補強されていて安心のジャーマン魂。
ステッチパターンも箇所により違います

05
四隅のグロメット/裏面。最もテンションがかかる部分のため裏面も生地が補強され、布テープで四隅も補強の安心のジャーマン魂

06
中央のグロメット/裏面。四隅と違い裏面の補強はなし、これでも十分か

07
その他のポイント/グロメットなし。このままの使用でも問題ないという意見もあるが、自分で加工するキャンパーも多し

08
ポイントを加工する方はWebで先輩方のレビューを参考に。8mmと10mmのグロメットを使用してます。100均でも売ってますよ

09
ラインは細くてチープ。まとめてこの状態で入ってます。解いた瞬間にからまりますので注意

10
ハイ、このとおり。油断すると何度でも絡まります。生きてるのかよこのナポリタンてな感じです

11
自在はプラスチック製。おもちゃ感バリバリでキャンプ場で初対面した際には、「なんで事前にチェックしてなかったんだ」と自分の今までの生き方を全否定するレベルの衝撃です

実際に使用して
まず最初の印象は「軽い&袋が小さっ!!!」って感じです。テンマクデザインの「Takibi-Tarp TC Recta/焚き火タープ TC レクタ」より、この「TATONKA TARP 4TC/タープ 4 TC」は、ひとまわり小さいサイズですが、それにしてもあまりにも違いすぎる。これは車によっては、このサイズ感が選択の基準になるかもというレベルですよ。積載量がない人はこのブツ、やばいでっせアニキ!!!参考までに比較写真を掲載します。
テンマク/焚き火タープの圧倒的な存在感。タトンカ/4TCの方が一まわり小さいとはいえ、この差はビックリ!!!


まずは雨天での使用結果。雨を確実に弾き、快適快適。生地への沁み込みや、雨漏りなどの予兆は全く感じられず、この点はテンマクデザインの「Takibi-Tarp TC Recta/焚き火タープ TC レクタ」よりも安心できます。う〜ん、なんかテンマクに比べてシャカシャカしてるな〜。このシャカシャカ感が、バツグンの撥水効果を生んでる謎加工なのかな。さすがビール、いやハンバーグの、いやいやアクセプト&スコーピオンズ(格から言えば順序は逆ですね)を生んだドイツの職人魂。
日差しの遮光効果も、ポリエステル製のタープと比較するとすばらしく有効です。美しく濃い影を落とし、涼とゆったりとした安らぎをそのスペースに運びます。生地自体の印象は、確かにコットンの生地感はあるものの、先に使用していた「テンマクデザイン/焚き火タープ TC レクタ」と比較するとシャカシャカ感(まだ言うのか!!!)が気になるところ。
ここでtarpman、商品タグをチラリ。するとそこに、シャカシャカパンツの謎を解くカギが!!!

動かぬ証拠のペーパータグ。「65% Polyester/35% Cotton」の文字が…誰が最初に間違えたのだろうか?Webでは「65% Cotton/35% Polyester」という表記がほとんどですよ
写真見ましたね、決定的な証拠を。そうです、TCことポリコットン生地のコットンとポリエステルの配合率に偽りあり!!!というか誤表記というか、勘違いというか…。多くのWebで掲載のスペック表記と商品タグが違うのです。おそらくは商品タグの方が正解で、WebではどちらさんかがWeb上で使用した誤表記が、流用されまた流用され…で一人歩きしたものと思われます。どの販売サイトを見ても、TC(コットン65%、ポリエステル/35%)と書かれてます。う〜ん、恐ろしき思い込み。これはtarpmanが、「焼け木杭に火がついた」を「焼けボックリに火がついた」と間違えて思い込んでいた以来の衝撃でした。はずかしながら、大人になるまで間違えてましたよ。それも30歳くらいまでね、テヘヘ。
ということで、一気に謎は解決です。そりゃポリエステルが65%じゃ、シャカつくはずだよ。撥水も良くてあたりまえだ。う〜ん、スッキリスッキリ。実は一番最初のスペック欄でこの誤表記について触れているのですが、みなさんそんな細かなところ見てないですよね。そんな小さな人間でない、ハイ。そうでないとネタバレで驚愕度半減ですよ。
こちらも火の粉に関しては、ポールを280cmにしてチビチビ焚き火をしたり、BBQをしているので参考になるかわかりませんが、今のところ数回の使用でノーダメージ。ポリエステルのイスや、ユニクロのパンツが火の粉の餌食になっていくなか、過保護ながらの好成績。詳しくはガンガンにタープ下で焚き火している、モノホンの「漢」な方のリポートを参照してください。ここはテンマクのレビューとほとんど一緒です、手抜き!!!
最後にこいつの弱点を。付属品がダメダメです。ラインは細く見るからに貧弱で安物です。こいつに大切な高級タープさまを任せるのは荷が重すぎる。そしてなぜか絡みまくりますこのライン。写真を見てください、これ完璧に純喫茶のナポリタンでしょ。油断するとすぐにこの状態になりますので注意です。あと自在もオモチャです。プラスチックの三角自在ですが、なぜにこれを高級タープさまに付けるかな。いらんよいらん、かえってこの付属品のせいでタープ本体のクオリティが心配になるレベルです。こんなものを付属品としてOKする人がこのタープ作っているのかと。でもタープは美しくキレイなので見なかったことにしましょう。自分好みのラインと自在を用意して、アナタ色に染めてあげましょう。あとポールやラインで使用するグロメット (ハト目)も、全部の箇所についていません。使用する場合はハト目加工を自分でしないといけません。先輩方のレビューにハト目加工に関する情報があります。ハト目には適応サイズなどあるので、気になる方は参考にされてください。タトンカちゃんは本当に手がかかるなぁ。カワイイヤツだな、お前はよぉ。
まとめ
TC/ポリコットン生地の配合率を、「コットン35%、ポリエステル/65%」とすることで雨天時のリスクを軽減し、軽量で収納も小さくまとまる「タトンカ/タープ 4 TC」。車の積載量が気になる人は、迷うことなくテンマクでなくタトンカを。1TCなどデカイサイズであればなおさらその収納サイズのメリットが感じられると思います。
生地感では「テンマクデザイン/焚き火タープ TC レクタ」の方が高級感は感じられますが、十分にコットンの素材感が感じられ、タープ内から見上げた時に薄く透ける感じはタトンカならでは。逆にそれほど日差しが強くない、春先や秋にはタトンカの方がタープ内が明るく気持ち良いと思います。ラインや自在はそのままの使用に耐えられないと思いますので、そこは割り切ってタープのみを購入したと思いましょう。ナポリタンラインとプラ自在は収納ケースの奥に封印です。購入後にタープをすぐに使用したい人は、事前にラインと自在の準備を忘れずに。未開封ぶっつけ本番でキャンプに行くと貧弱な付属品にびっくり。オシャレタープに残念ライン&がっかり自在で、気分が微妙な感じになりますよ、tarpmanのように。ここは「備えあれば憂いなし作戦」で、初張りから心も晴々といきましょう、タープだけに。お後がよろしいようで。
長所
*焚き火がタープ下で可能
*生地がそこそこ厚いので影ができ、夏は涼しい
*タープ内がテンマクデザインより明るい
*TC素材にしては軽く、コンパクトに収納可能
短所
*ポリエステル製に比べ、重くかさばる
*ポリエステル製に比べ、高額である
*雨に濡れると若干乾きにくく、そこそこ重い
*ライン、自在がそのまま使用するに貧弱すぎ
2016年 ベストギア_tarpmanの第2位
2016年 ベストギア_tarpmanの第3位
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